2019-09-01から1ヶ月間の記事一覧
4匹のうちの1匹だけは、蛇口から直接お水を飲むのが大好きなんです。 もちろん、水入れからも飲みます。 朝は、いつもスタンバイしてます。 手を洗いに行くと、横をすり抜けて先回りをし、蛇口の横でスタンバイ。 なかなか私が蛇口をひねらないと、早く〜と…
お魚は、雌が産んで雄が育てる種類を見かけます。雄は、大活躍ですね。 そんな魅力あふれる海水魚は、水族館で会うことができます。 たくさんの魚の中から、私が会えて嬉しかった海水魚を紹介します。 1.ジョーフィッシュ 砂を掘ります。口で砂や砂利を加え…
私はとにかく遊びたいの。 猫のオモチャがない時は、なんでもオモチャにしちゃうの。 天才でしょ⁈ チョイチョイしたり 自分がひっくり返って、チョイチョイしたり 猫パンチもしたり。 ペットボトルキャップがコロコロ転がって 他の猫も、狙い始めたわ 絶対に…
身近な生き物...動物園の動物だったり、お散歩中に出会うちょうちょやカエル、バッタだったり。また、飼育している動物がいれば身近ですよね。 子供達は興味のあることは、どんどん吸収していく時期です。 一緒に絵本を繰り返し読む中で、動物の名前だったり…
皆さんのおうちの猫ちゃんは、どうやってお水を飲んでいますか? 我が家の4匹のうち、1匹だけは おててで、お水をすくって飲むんです。 そのためなのか、何度も座る位置を微調整します。 少しだけ前に行ったり後ろに下がったり。 きっと、ちょうどよい手の位…
うきわねこ 蜂飼耳 文・牧野千穂 絵 うきわねこ [ 蜂飼耳 ] 優しいタッチの絵が、心惹かれます。 日曜日のお昼に、おかかおにぎりを食べているこねこちゃんのえびお。 玄関には宅配便。「えびお おじいちゃんからよ」今日はえびおの誕生日、 「あら、うきわ…
国立西洋美術館開館60周年記念 松方コレクション展に、行ってきました! 2019年9月23日までなので、本当にギリギリ行けてよかったです。 前回の反省から、チケットは事前に準備をして行きました。 これが、大正解。朝は15分待ちの美術館のチケット売り場が昼…
長いお話がわかるようになってくる、4歳5歳の時期。 子供たちの 大好きな乗り物や、身近な動物の出てくるお話はいかが? 1.のろまなローラー 小出正吾 作・山本忠敬 絵 こどものともセレクション 子供たちの大好きな、ロードローラーやダンプトラック、乗用…
赤ちゃんの頃、ふわふわっとしたあたたかい肌触りや、やわらかい感じのする絵本は、いかがですか? おススメです! 1.ふわふわだあれ いりやまさとし ふわふわした所が、実際に触れて遊べる絵本。 a_id=1625995&p_id=54&pc_id=54&pl_id=616&url=https%3A%2F…
ピアノのコンクールの小説といえば、私の中では断然「いつまでもショパン」 中山七里さんの音楽ミステリーです! 「いつまでもショパン」は素晴らしかったのですが、「蜂蜜と遠雷」も負けず劣らず、素晴らしいとしかいいようがないです。鳥肌が立ちました。 …
水族館に行くと、飼育してみたいな〜なんて思ったことはありませんか? あのお魚が家にいてくれたら。 帰宅するのも、なんだか楽しくなりそうです! 私は結構飼育したいって思うことが、あるんです。しかも、自宅では飼育が難しいものばかり。 夢ですね。 1.…
中山七里さんは、音楽ミステリーも描いており、ピアノ好きの私にとってはとても素晴らしい。 しかし音楽ミステリーだけではなく、なんと法廷物のミステリーもたくさん描いていらっしゃる。またそれが、何とも言えず素晴らしいのだ。 その法廷物の小説に登場…
おやすみ前に、ぴったりの絵本はないかしら?そんな事を思った事はありませんか? ぜひ、0歳から2歳のお子さんに、おススメしたい絵本をご紹介します。 わが子も喜びましたし、特に3つ目にご紹介する絵本は、本当に心穏やかに眠ってました。最後まで読み終え…
「RIKO〜女神の永遠〜」柴田よしきの小説を、是非ともご紹介したいと思います。 なぜご紹介したいかというと、この小説は犯罪だけではなくて警察組織の闇をも描いているからです。 警察組織は見事な男性社会である事を、この小説を読んで初めて私は知りまし…
探偵というと、胡散臭くて黒い帽子に黒い服、 そんなイメージを持っていないだろうか。 ここでご紹介するミステリーに出てくるのは、イメージを覆すような、一味違う所が魅力的だ。かなり面白いし、着眼点が鋭いので楽しんで読んでほしい。 1.札幌アンダーソ…
私は、三毛猫の女の子。 お母さん代わりは、ノルウェージャンフォレストキャットよ。 可愛がってくれるのー。 なんで私は、他の姉妹と比べて体が一回り、小さいの? いくら食べても、太らない 軽いから本棚の上だって、キャットタワーだって テラスの細い塀…
「天帝のみはるかす桜火」を読んで。 作家の古野まほろさんを、ご存じでしょうか。この本はかなり趣向を凝らしていて目新しかったので、単体でのご案内です。 これは、6編からなっています。私が最も面白いと思った1編と2編、4編をここでご紹介します。 1編 …
我が家の猫ちゃんです。 ノルウェージャンフォレストキャット。この長毛だと日本の猛暑は、かなり暑そうです。湿度も高いし。 長毛を少しカットしようと考えたこともあります。 でも、シャンプーしに行っても、爪切りに行っても、ペットショップの店員さんか…
五味太郎さんの絵本は大好きで、とても馴染みがあるんです。わかりやすい内容とか、かわいらしいイラスト、絵の具か油絵で描いた鮮やかな色合い。 全体があたたかさを醸し出しています。 つい、手にとってしまいますよ。 その中から、0歳から1歳向けの絵本…
海水魚を買ってました。過去形です。 今は、残念ながら買えません。 飼育してた時には、週末になると漁港に行って海水をポリタンクに入れて・・・ 水槽の掃除をして・・・あっという間に、週末は終わっていました。 そんなに数は飼育してませんが、その中で…
盤上の向日葵 柚月裕子さんの長編ミステリーは、面白いです。 柚月裕子さんの作品は、まずハズレがありません。 そして、色々な題材を書ける所が凄いと思います。 今まで面白かったオススメ作品は、「孤高の血」「最後の証人」「パレートの誤算」「蟻の菜園…