asagi diary

浅葱色が好きな筆者が、夢中になる絵本や小説のこと、猫のことを発信する雑記ブログ

春の運動会にむけて読みたい絵本。厳選

こんにちは。

新学期をむかえて、行事予定が出た学校もある頃でしょう。

さて、5月に運動会を行う所があるかもしれません。

通常とは違った形になるでしょう。

そんな、運動会にむけた絵本を厳選しました。

 

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かわいらしい「ぞう」の表紙が目を惹きます。

隣にいるサルの目が気になるのは、私だけでしょうか。

 

動物村の運動会では玉入れや障害物競争が行われます。

たくさんある競技を知るのにも、よいチャンスです。

興味がわく事間違いなしですよ。

 

2.さかさことばでうんどうかい   作・西村敏雄

これは、4歳5歳6歳におススメです。

大人気の絵本でした。繰り返し催促をされます。

運動会をしながら、回文がたくさん出てくるのでとっても楽しいですよ。

「回文」が流行りだす時期です。

あっという間に覚えてしまうでしょう。

楽しい運動会を舞台に、楽しい面白い回文。

私の中で、ベストセラーです。

 

まとめ

運動会は、がっこうにより競技も様々。

競技を知るにはよい機会ですね。

運動会が楽しいという事が伝わるかと思います。

おススメですよ。

 

 

ひな祭りに読みたい絵本、厳選2冊!

こんにちはf:id:asagikun:20210209071422j:plain。節分もおわって、次はひな祭りの行事ですね。春はあわただしいです。

今日は、かわいい絵本をご紹介します。

年長さん向けでしょうか。

読んであげるなら、年少からでちょうどよいかと思います。

 

1.おひなまつりのちらしずし 平野恵理子 作

やはり、ひな祭りと言ったらちらし寿司。

表紙はおいしそうなちらし寿司のイラストの周りに、ぼんぼりや桃の花、桜のはなびらが散りばめられていて、早く読みたくなってしまいます。

 

ノブはお姉さんがちらし寿司を作るのに、ちょっぴり心配です。

お料理を作るというのは、弟からみると大きくならないと作れない物というイメージかもしれませんね。

ちゃんと作ることができるのでしょうかと、心配しています。

 

材料の切り方や下ごしらえの仕方などが、とてもわかりやすくイラストにのっています。

とっても丁寧。

お子さんの興味がわくこと、間違いなし!

ワクワクしながら読み進められますよ。

 

イラストで印象がつくので、食育にもぴったりです。

 

2.こどものとも  もりのひなまつり  こいでやすこ 作

こいでやすこさんが、とても好きです。

あたたかい絵本なんですよ。

この絵本は少しタッチが違いますが、あたたかさは変わりません。

安心して読み進められます。

 

一年間しまわれていた雛人形。暗い箱の中から丁寧に出されて・・・。

ねずみばあさんは、おひなさま達を森に頑張ってつれていきます。

 

かわいらしい動物が、楽しさを膨らませてくれます。

ねずみ達が、お雛様が踊っている姿をみんなで見ている姿が本当に素敵です。

楽しい楽しい森のひなまつりを終えたあと。

あら大変です。

雪が・・・お雛様は雪でお顔もお着物も汚れてしまって

ここからが、とてもすてきなんですよ。

おススメです。

 

まとめ

お家に、雛人形は飾りましたか?

毎年の行事、慌ただしさの中でなかなか準備がはかどらない時もあります。

お子さんと一緒に、ひな祭りの歌を歌うのもよいですね。

最近では、ひな祭りのケーキが売っていたりと手軽に行事を楽しめるようです。

ぜひ、絵本も添えて。

 

節分といったら、この絵本。厳選4冊。

寒い日が続いています。朝晩の寒暖差が激しいと、体にこたえる今日このごろ。

さて、もうすぐ節分。

今年2021年の節分は、何と2月2日だそうです。124年ぶりというのだから、かなり珍しいようですよ。

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そんな節分の日に向けて、ぜひ絵本を楽しんでくださいね


1.おにはそと 作・絵 せなけいこ

どうしても、せなけいこさんの絵本が好きなのです。

ちび鬼と遊んでいると、何と鬼の親分がちび鬼を迎えにきます。なんと、その格好が笑えます。

「おにはそと」と豆まきをしているのに立ち向かうため、鬼の親分はよろいを着てくるのです。

果たして効果はあるのでしょうか。

 

鬼が豆まきをされて逃げているのに、ちび鬼は豆をおいちいなと食べてる所が、大好きです。

 

かわいらしい鬼なので、怖い鬼の絵本が苦手なお子さんや1歳2歳のお子さんにおススメですよ。

2.おにはうち!   中川ひろたか 文・村上康成 絵

こちらも、私のすきな絵と文の方々。

表紙の野球帽をかぶった赤鬼の子供が、印象的です。黄色い目でこっちをじっと見つめているので、ドキッとします。

にお君です。名前もかわいらしいですよね。

 

良い鬼も、悪い鬼もいます。見た目で判断してはいけません。

そんなメッセージがも含んでいます。

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3.ずらーりマメ ーならべてみると・・・ 深石隆司 写真・高岡昌江 文

表紙は、色んなお豆がいっぱいです。そして遠くから見ると、何と顔になっているユーモラスな絵本。

「ずらーり」シリーズです。

どこを見ても、豆、豆、豆。

節分の豆いがいにもたくさんお豆があるので、この機会に興味を持ってもらえればと思いました。

 

食育にもなりそうです。

色も、とっても綺麗ですよ。

なんと、18種類の豆がでてきます。花が咲いて・・・と豆の成長が見れますよ。

保育園で大豆を育てたりしましたが、農家が近くにあったり家で豆を作っったりしていないと知らない事もあるのかなと、おもいました。

 

 

4.だいくとおにろく   松井 直 著・赤羽 末吉 絵

やっぱり、この絵本は外せません。就学前のお子さんに特に読んでほしい絵本です。3歳から読んであげても、よろしいかと思います。

絵がリアルです。

鬼と腕自慢の大工のかけあいが、面白いこの一冊。

鬼に目玉をくれと言われたら、ドキドキしてしまいますよね。

でも、ここではそうはいきません。

さあ、知恵比べが始まります。

ぶっきらぼうな物言いの大工が、面白いですよ。

 

まとめ

厳選3冊にしようと思いましたが、どうしてもはずせないものばかりで、、、4冊になってしまいました。

どれも、愛される絵本です。ぜひ。

 

 

1月に読みたい。おもちの絵本。厳選2冊!

昨年は、たくさんの方にブログを読んでいただきました。

ありがとうございました。

 

どうぞ、今年もよろしくお願い致します。

では、早速大好きな「おもち」の絵本をご紹介します。

食べたくなりますよ。

みなさんは、どの食べ方が好きでしょうか。

1.おもち 石津ちひろ 文・村上康成 絵

おもちの美味しい季節ですね。

赤い表紙に白いおもちが、やわらかそうな表紙。

ぺったんぺったん。

ぺったんぺたぺったん。

 

リズミカルでとっても楽しめる絵本です。

1歳から、楽しめます。

 

2.ばばばあちゃんのおもちつき さとうわきこ 作・佐々木志乃 協力

馬場ばあちゃんが、綿棒をもって「さあ作るぞ」と言ってるような、気合の入った表紙が素敵です。

私は、この絵本。保育園のおもちつき前や調理実習まえに、読んでいました。

色々なお持ちの食べ方が、あるんですね。

私はきな粉と、こしあんが大好きです。

 

早く食べたい仲間たち。

でも、お餅を作りにはたくさんの材料が。

そこから、とっても丁寧に教えてくれるこの絵本。

食べ物を食べられる感謝の気持ち、食べるわくわく感。

どれも、子供達に教えるのは大切なことです。

 

言葉では上手く伝わりませんが、この絵本はしみこんできます。

絵を楽しんで、読んであげるなら3歳から。

4歳からおススメ絵本です。

この絵本、大好きで私も持っていますよ。

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まとめ

おもちの食べ方は、出身地によっても違って面白いですよね。

よく噛んで召し上がってくださいね。

今年一年、皆様のご健康をお祈りいたします。

年末年始に、ほっこり。絵本「おとのさま、〇〇シリーズ」が熱い!

今年の年末年始は、色々と思う所が多々あります。通常とは違いますよね。

そんな時、ほっこりする絵本はいかがでしょうか。

 

これは、いくつか絵本が出ています。

1.「おとのさまのじてんしゃ」 中川ひろたか 著: 田中六大 絵

 

ちょんまげが、なぜだか海苔巻きになってて おいしそう。

おとのさまが自転車を漕いで笑顔なイラストが、ほんわかします。

 

もちろん、おとのさまは自転車を見るのは初めて、乗るのも初めてです。

初めての練習!

ちょうど、自転車の練習をはじめるお子さんにはぴったりの絵本ですね。

 

2.「おとのさま、にんじゃになる」 中川ひろたか 著: 田中六大 絵

 

忍者は子供達には大人気ですよね。まさに、イラストを見ると思わず手にとってしまいます。

忍者の修行に、なぜおとのさまが・・・?

その、理由もほっこりとしてしまいます。

 

さて、おとのさまは忍者になることができるのでしょうか。

おたのしみに。

 

3.「おとのさま、スキーにいく」中川ひろたか 著: 田中六大 絵

スキーウェアを着たおとのさま。

なごみますね。

スキーに行くバスを見て、興味を持ったおとのさま。

何でも興味津々で、素晴らしいですね。

 

おとのさまと一緒に、スキーに行くわくわく気分を味わえますよ。

おススメです。

 

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たくさんシリーズがでてますが、どれも読みたくなります。

ぜひ、おススメです。

 

 

 

 

「望み」 雫井脩介さんを読んで

読み手の方が、ずっとドキドキしていて、やはり一気読みしてしまいました。

このタイトルは、さすがです。まさに、人それぞれで「望み」が違うのです。

 

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この小説の母親・貴代美の気持ちが、ヒシヒシと伝わってきて他の小説よりも現実味を帯びているように感じます。こんな母親を描いた作品は、他にはありません。深いです。

作者は男性なので、その母親の心理描写の素晴らしさには驚愕しました。

 

自分の子供が、加害者なのか被害者なのかわからないもどかしさ。その様な場面で、本来の母親ならば本当はこの母親がリアルなのかもしれない、、、そんな風にも思えるのです。

 

この小説が先日映画化されたようです。

キャストはどの様に演じるのか、非常に楽しみです。

 

雫井さんの作品は、小説のジャンルは色々ありますが、どれも当たりで安心して読むことができるのです。

最近、時間が大切だと常々感じています。このミステリー小説は、2時間かからずに読めて「あぁー、今回も読んでよかった、価値ある時間だった。」と思えました。

ぜひ、読んでくださいね。

オススメですよ。

ハロウィーンってなぁに?お化けが怖いお子さんにもおススメ絵本。厳選3冊!

ハロウ

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ィーンってなぁに?  作 クリステル・デモワノー 
・  訳 中島さおり

 

大きなオレンジのかぼちゃランタンの所に、おばあちゃんのお膝の上に、魔女のビビが抱っこされているイラストが表紙。

ほんわかあたたかい素敵な絵ですよ。

おばあちゃんにハロウィーンについて、教えてもらいます。

日本人には、最近この行事をやるようになりましたが、ひと昔前まではなじみがありませんでしたよね。

そんな私たちに、詳しくハロウィーンとはなにかを教えてくれる絵本。

説明するのに、もってこいですよ。

 

2.おさるのジョージ ハロウィーン・パーティーにいく M.レイ、H.A.レイ 作・   福本 友美子 訳

 

おさるのジョージシリーズ。

ジョージが箱から仮装グッズを出して喜んでいるイラストが表紙。

黄色い背景なので、目立ちます。

黄色い帽子のおじさんと、今日はグレイさん家に招かれました。

 

みんな、仮装をしています。

さて、ジョージはこの箱のなかから一体なんの衣装を手にするのでしょうか。

 

おさるですが、カウボーイ。かわいいですね。

今回も、やっぱりドキドキワクワク!

必見です。

 

3.おばけパーティー ジャック ジュケノワ 作 ・おおさわあきら 訳

たくさんのおばけが、何かにおびえているかのような、肩を寄せ合うかわいらしい表紙の絵本。

お化けと言ったら、この布をかぶったおばけを想像する方も多いのではないでしょうか。

シリーズ化されています。

 

お化けのアンリが、晩さん会に招待した日の出来事です。

おばけがカクテルをごくごくごく・・・。

あらら、からだがカクテルの色に染まります。

お化けの体は透けているのですね。

何ともユーモラス。

では、サラダを食べるとどうなるの?

 

子供達は興味を持つ事、間違いなし。

お化けがこわいお子さんにも、おススメ。

これは、怖くなくてかわいらしい絵本ですよ。

 

まとめ

ぜひ、ハロウィーンは絵本を片手に楽しんでみてくださいね。

 

 

 

秋に、どんぐりや長ネギの絵本はいかが。3歳からおススメ絵本。

1.どんぐりむらのぼうしやさん なかやみわ 作・絵

どんぐりむらシリーズ。

 

やわらかいタッチのイラストで、見ているだけでも癒されます。

どんぐりの絵が、とってもかわいいですよ。

 

どんぐり村では帽子がなかなか売れません。それで、町へ出かけて売ることにしました。

どうやったら帽子が売れるのかしら?

ドキドキわくわくして、商売についても少し学べます。

3歳からのおススメ。

 

2.ながねぎきょうだい 文・中川ひろたか 絵・鈴木真実

7人兄弟の長ネギさんたちが、コーラスをしているイラストが目を惹く表紙。

お名前がドー君、れー君・・・そして末のしーちゃん。

起きたらすぐに歌を歌いだす兄弟たち。

もちろん、寝ているのは土の中。

 

村の文化祭で歌うのが目標の長ネギさんたち。

さて、どうなるのでしょうか。

リズム感あふれるこの作品、おススメですよ。

 

まとめ

秋にぴったりのどんぐりや長ネギの絵本。

ぜひ、ごらんくださいね。

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0歳から3歳むけ!秋の実りに感謝!野菜や果物のおすすめ絵本。

秋と言えば、キノコにブドウ、栗にイチジクに柿…美味しいものがたくさんありますね。

絵本にもたくさん野菜や果物が載っています。

子ども達にも季節感を味わってほしいですね。

旬のものを食べるのは、とても栄養があります。

体つくりにも最適ですね。

 

そんな秋の実りに感謝をしながら、子供達と一緒に絵本を読むのはいかがでしょうか。

 

1.やさいのおなか  きうちかつ 作・絵

黄色い表紙に、かぼちゃのシルエットが黒く描かれてて印象に残る絵本。

「野菜をちょっきんと、包丁で切るとどうなるのかな?」と言いながら一緒に楽しく見るのを、おススメします。

 

そうすると、おかあさんやおとうさんの台所仕事に興味を持ってきます。

「かぼちゃ、ちょっきんしてみて。」と言われるかもしれません。

 

一緒にスーパーなどにお買い物に行って、そのあとに野菜や果物を切るところや断面を見せてあげると、絵本と野菜や果物がつながりますよ。

 

だんだんと、絵本を繰り返すうちに子供達も何の断面図なのか、覚えてきます。

とっても楽しいこの1冊。

おススメですよ。

 

2.くだものさん  

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tupera tupera 作

顔の描かれた真っ赤なりんごと、りんごの緑の葉っぱがインパクトを与えます。

仕掛け絵本なので、楽しいですよ。

 

くだものさん くだものさん だあれ

 

仕掛けをめくると、、、

ぽろりん りんごさん

 

全貌が現れる仕掛けです。

 

果樹園にある桃や柿などたくさん出てくるので、果物の名前を覚えるにはもってこい!

もしくは、当てっこするのがブームのお子さんにはたまりません!

 

おススメですよ。

 

3.おやおや、おやさい  石津ちひろ 文・山村 浩二 絵

セロリにトマト、かぼちゃににんにく。えのきにアスパラガス達が表紙です。

鉢巻を巻いているものもいますよ。

 

野菜の顔が、どれもにくめなくてとってもかわいい絵本。

野菜たちのマラソン大会が、いよいよスタートです!

 

りっぱなセロリは つっぱしる

ラディッシュ だんだん ダッシュする

 

頭に残る、これらのフレーズ。

この絵本も、リズミカルに読むと良さそうです。

 

 

4.こどものとも 年少版  どんどこ どん 和歌山静子 著

ラディッシュでしょうか。表紙のイラストと文字が、とっても素敵です。

年少版と書かれていますが、2歳児クラスで皆大好きな絵本です。

 

どんどこ どん

リズミカルに読むことを、おススメします。

リズミカルなので、0歳からでも十分に楽しめます。

 

野菜のインプットにもなるでしょう。

 

おススメです。

 

5.さつまのおいも ピーマン村の絵本たち  村上康成 絵・中川ひろたか 文

 

秋と言ったら、やっぱりさつまいも。

芋ほり遠足をよくしたものです。

 

私が小学校1年生の時に、サツマイモほり遠足にいったら、なんとモグラが出てきました。

あの時が、モグラを見た最初で最後です・・・。

皆さんは、思い出はありますか?

 

さて、この絵本は村上康成・中川ひろたかコンビです。私が大好きな人たちです。

 

えっ?おいもが歯磨きをするの?

芋ほりの時は、子供とつなひきなのー?

 

そんな、夢いっぱいのこの作品。

誰からも愛される理由が、なんとなくわかります。

 

とにかく、村上さんのイラストがとっても素敵ですよ。

おススメです。

 

まとめ

 

野菜や果物の美味しい季節。

食べると元気がわいてきます。

スーパーに行っても、なんだかウキウキしてきます。

みなさんは、いかがですか。

体調管理に気を付けて、健康でおいしいものを食べたいですね。

 

 

秋に読みたい絵本。おススメ2選!

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まだまだ暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。

季節は夏から秋へと移っていきます。

そんな、秋に読みたい絵本をご紹介します。

なかなか、この頃投稿できずにすみません。

1.14ひきのあきまつり  いわむらかずお 作

大人気の14ひきシリーズ。私は大好きです。

そして、子供達にも人気の絵本。

細かい絵や、素敵な色合いが作品を引き立てます。

さて、子供達が大好きな遊びといったら、かくれんぼ。

おばあちゃんとかくれんぼをしていると、あれっ1ぴきいなくなっちゃった。

さあ、大変。森の中を探します。

さて、ろっくんは無事見つかるのでしょうか。

ちょっぴりはらはらする絵本。秋にぴったりですよ。

 

2.きのみのケーキ  たるいし まこ 作

かわいいたぬきが大きな木の実のケーキを持っている、素敵な表紙。

たぬきがおいしそうなケーキを作りました。

さあ、みんなでたべましょう。

お誘いしていると、あらら。ケーキが消えてしまいました。

何という事でしょう。

犯人は一体だれなのか。

お茶会に参加したくなる、この絵本。

ぜひ、秋に読みたいですね。

 

まとめ

 

秋は実りの季節です。

おいしい物をたくさん思い浮かべてしまいます。

私が食いしん坊だからでしょうか。

食欲の秋、食欲が落ちている時に読むのはさらにおススメですよ。

3歳から。

 

ラプラスの魔女 東野圭吾を読んで

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ラプラスの魔女 東野圭吾 著 を読んで。

 

長編小説で、2018年に映画が公開されました。私は小説しか読んでいませんが、映画のキャストを見てみるとどんな作品だったのか興味がわきます。機会があったら、映画も観てみたいと思います。

 

赤熊温泉で、夫婦で訪れていたうちの夫 水城義郎が、散策中に硫化水素ガスの中毒により亡くなります。ガス中毒として処理されました。しかし、この夫婦は40歳も年齢が離れていることや、散策地域では硫化水素ガスが高濃度になったことはなく、その後一カ月調査をしても濃く濃度にならなかった事から不審に思う人物がいました。

 

また、赤熊温泉から300キロメートルも離れた苫手温泉で、地元の人しか通らないような道で那須野五郎という売れない役者が、同じく硫化水素ガスの中毒により死亡しました。

 

そして、赤熊温泉の地元警察からも、そして苫手温泉の地元新聞社からも事故の調査を頼まれた、地球化学が専門の泰鵬大学教授の青江。

 

この青江教授が、赤熊温泉の調査でも、苫手温泉の調査でもある女の子を見かけたことから話が進みます。

 

女の子とは、羽原円華。父親は、開明大学病院の脳神経外科医であり、世界で初めて難しい手術を成功させています。母親は、10歳の時に竜巻で目の前で亡くなりました。

そして、羽原円華は青江の前で、天気を当てるのです。不思議な力を持つ女の子。羽原円華が両方の温泉地に現れたのは、ある青年を追っての事でした。

 

また、赤熊温泉で亡くなった水城義郎の地元警察、中岡が事件を追います。事件が段々と見えてきたときに、警察庁からもう事件は追うなとのお達しが。

なぜ警察庁?そんなに大きなヤマなのかと、驚きを隠せない様子です。

 

一人の鬼才と言われた映画監督、甘粕才生の名前が浮かび上がってきます。那須野五郎との接点も見つかりました。

甘粕才生を調べるうちに、一つのブログにたどり着きます。甘粕は、何と妻と娘を硫化水素のガスで亡くしているのです。そして、当時家にいて一人生き残った息子は、開明大学病院の羽原に手術をしてもらいます。奇跡的に快復していく様をブログに書き綴っています。

ただ、記憶喪失で父親という事も認識されず、しばらくして甘粕は旅に出て消息がつかめなくなるのでした。

 

これらの人物達が絡み合い、事件の真相へとたどり着いていきます。

驚愕の真実!

 

中盤からは、さすが東野圭吾作品と思わずにはいられませんでした。

やはり脳が、キーワードなのです。

 

天気や空気の動きを予測できると、今日は傘を持って出かけようなど便利だなと単純に思ってしまいました。

竜巻で母親を亡くした羽原円華だからこそ、望んだことなのでしょう。

 

後半のクライマックスは、まさに映画監督が用意しそうな舞台であり、この作品にピッタリでした。ハラハラドキドキです。

 

やはり、おもしろくて一気読みしてしまいました。

ぜひ、東野圭吾さんファンの方も、そうでない方も。楽しめる作品です。

読まない手はないですよ。

 

 

 

 

投資についての、おススメ本。

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 大切な事を子どもに伝えたい時、なかなかうまく伝わりません。また、こちらは話したくても子供が聞く準備ができていなかったり、年齢的にそぐわない場合だったりもします。

言葉にしてだめなら、手紙やブログに書くのも一つの手ですね。

そうすれば、子供が読みたい、知りたいと思った時にいつでも知る事ができるからです。

 

今日ご紹介する本は、ある父親が子供のために書いたブログをまとめたものです。

 

父が娘に伝える自由にいきるための30の投資の教え  ジェイエル・コリンズ 小野一郎 訳

 

このご時世、私は今まで以上にお金について考えさせられることが多くなりました。

浪費している部分はどこなのか、投資するにはどうすればよいのか。本当に投資って大丈夫なのか?

 

この本では、学生ローンについて語られています。

本当に危険なのは、ほかの借入金と異なり、学生ローンから自由になれないことです。破産しても残ります。墓の中まで、あなたを追いかけてきます。給料や社会保障の給付も返済原資に組み込まれます。だから、銀行は学生ローンを貸し出そうと躍起になるのです。

 

詐欺にあわないために。

「無料であげます」というオファーに弱い人。その裏に、何が隠されているのかをまず知るべきだと書いてあります。「無料に弱いことは、人食いざめに餌をやるようなものだ」と。

詐欺にあわないために、気を付けなければなりません。詐欺師は、あらゆる仕掛けをしてきます。「通常なら枠は空いてないのですが、新しく始めるファンドに、まだ少しだけ余裕があります。これまでの経験から、明日には枠は埋まってしまうでしょう。」と投資アドバイザーが言います。

 

詐欺師は、もはや単純ではありません。詐欺師にひっかかるのは

1.「自分はとても賢く、よくわかっているから引っかからないと考える人なのです。」

2.引っかかりやすいのは、あなたが得意とする分野です。詐欺師が仕掛けるときは、最も反応する人々を探します。人は得意分野では安心できて安全だと感じます。

3.99パーセントの真実に、最も効果的な嘘が覆われてその中に埋もれています。細かい字で書かれた契約書の細則の奥底に潜んでいます。

 

最後の章「子供に示した道 最初の10年間」では、娘に示した今後の10年間の歩み方です。

一部をご紹介します。

・借金をしない。利息を払っても手に入れたいと思うほど価値のあるものはありません。

・経済的に無責任な人とは付き合わず、まして結婚などをしてはいけません。

・働きバチになれというのではありません。仕事上のキャリアをできるだけ広く考えましょう。

確定拠出年金のような雇用者のサポートがあり、節税にもなるプランを見つけましょう。

・コストをかけずに生活する技を磨いて、多くの冒険にチャレンジしましょう。

・派手なライフスタイルという罠にはまらないように。

 

30代で会社に縛られないお金を蓄えて、経済的自立を達成すべく爆発的な成功を収めることでしょう。

そして、投資することは、リスクを取る事です。

投資を成功させたいなら、長期的な大局的な見方が必要です。

絶対的な安全を求める人もいますが、もちろん、そんなものは存在しません。

 

何をするにしても、なんらかの賭けをして、選択肢から一つを選ばなければなりません。その際に、恐怖や不安が強く働きすぎる事があると知っておかなければなりません。

恐怖の感情に支配されて決断してしまうと、それによりうまれるリスクがあることを理解しておきましょう。

恐怖にうまく対応しましょう。

 

まとめ

この本を読んで、とても参考になりました。ぜひ、読んでみてはいかがですか。

 

読まないのはもったいない!かなり面白かった「沈黙のパレード」東野圭吾さん

「沈黙のパレード」東野圭吾 著 を読んで。

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やっと読むことが出来ました。図書館の予約で100人以上待ちで、やっと順番がまわってきたのです。

さわりだけでも読んで、続きは明日・・・と思っていたのが、面白かったので結局一気読みしてしまいました。

 

東野圭吾作品は、結構読んでます。私はこの作品は、好きですね。読んでよかった。

 

あの湯川先生が教授になって登場します。湯川先生が出てくる作品はドラマ化されて、俳優の福山さんが演じていたので、有名ですね。警察の親友とのやりとり。絆は深いですね。

ここからは、多少のネタバレを含みますので要注意です。

 

様々な人が交差するあたりは、さすが東野圭吾さんというしかありません。

人々の想い、そして終盤になって真相がわかってきてからの「これでもか」「これでもか」という著者のどんでん返しの連続…。これが、たまりません。

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この作品が発表される前に、この作品で出てくるキャラクターの絵をSNSで募集していたのです。私もあれこれ絵を書くのが好きなので、カエルのようでカエルではないキャラクターを紙に描いていました。

結局応募はしなかったのですが、そのキャラクターがこのように作品の中に登場するのかと思うと、やっぱり応募しておけばよかったかな~といまさらながら少々悔やまれます。

 

そんな、ファンも参加できる要素があるのは、醍醐味ですよね。

 

では、本題です。

東京の西野はずれ菊野市で、定食屋「なみきや」を営む並木家。祐太郎・真知子夫婦と娘の夏美がそこで働いています。常連客で毎日にぎわって大忙しです。

しかし、実はこの夫婦にはもう一人娘がいたのです。長女の佐織という娘が。数年前、失踪をしてそれからしばらくして死体が発見されたのです。

 

佐織は、とても歌がうまく地元では評判でした。高校生の時に、評判を聞きつけて新しい才能を探している新倉夫婦が訪ねてきます。

そうして佐織は歌手を目指し、高校卒業後もレッスンに励みます。ところが、デビュー目前にして突如失踪してしまいました。

 

ある時、静岡県警から「ゴミ屋敷から焼死体として発見された。」との連絡を受けたのでした。

しかも、佐織は静岡には縁もゆかりもなく、行ったこともありません。一緒に焼死体として蓮沼というおばあさんも発見されたとのこと。

謎は深まります。

 

また23年前の事件です。足立区では、本橋優奈が行方不明になりました。

情報では、作業着の男と歩いていたという証言だけでした。

 

行方不明になって一か月後、母親は自分を責めて自殺をしました。

優奈の父親、本橋誠二は部品工場を経営していました。

従業員に蓮沼がいたのです。

 

この事件で蓮沼は捕まりましたが、結局は無罪になりました。黙秘を貫いたからです。

 

話は現在に戻って。

菊野市は10月に行われるパレードが有名なのです。チームで仮装行列をして順位を競い合うのです。全国から応募が殺到するほど。

 

帝都大学の湯川学先生は、アメリカから帰国して菊野市の新しい研究施設に移り住みました。

そして、湯川も「なみきや」の常連客となるのです。

そして、パレードに興味を持ち、夏美に案内をお願いするのです。

 

そうして、パレード当日に事件が起こります。

蓮沼が死体で発見されたからです。

 

そこから、湯川の推理が冴えわたります。

 

果たして、真犯人は誰なのか。一人ひとりの想いが交差する中での企てた計画とは。そして、真実と思っていたことが、実は真実ではなかった驚き!

そして、二人の少女の失踪事件も明らかに。

 

読者の推理をかきたてる、そんなハラハラドキドキの推理小説です。

 

あなたは、真相にたどり着けるのでしょうか。

事件と事件が結びつく接点は、果たしてあるのか!?

 

最後の湯川先生の優しさ、クールなものの言いように心惹かれます。

必見です。これを読まない手はないですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1歳から5歳まで楽しめる、しかけ絵本。

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しかけ絵本
は、今や色々な種類が出ていて見ているだけでも面白いですよね。

音が鳴ったりとびだしたり。紙が倍の大きさになるものや平面が立体になったりと、様々です。

楽しいですよね。

そんな中から、素敵な絵本をご紹介します。

 

しろくまのパンツ  tupera tupera

 

かわいくて大きなしろくまが、表紙の絵本です。

怒ってもいないし笑ってもいない、何ともいえない表情をしています。

 

なぜなら、しろくまはパンツを探しているのです。

ねずみくんが、一緒に探してくれます。

 

まず始めは、シマシマのパンツを見つけました。とってもカラフル!

「これ、しろくまさんのパンツ?」

「ううん ちがう」

 

パンツの所が切り取られていて、ページをめくると誰のパンツかがわかる仕掛けになっているんです。

さて、ページをめくると

しまうまのシマシマパンツでした。

 

おいしそうなお菓子が描かれたパンツ

食いしん坊のぶたさんでした。

 

「ねずみが好き」とかかれたパンツ

これは、大人ならわかりそうですね。

 

他には、とっても小さなパンツや

ニンジン柄の、さかさまになったパンツ

 

あらら、なぜさかさまなのでしょうか。

読んでのお楽しみです。

 

私が一番好きなパンツは、足がたくさん出るパンツでした。

 

一番肝心な、しろくまのパンツは見つかるのでしょうか。

かわいらしいオチがあるこの絵本。

必見ですよ。

 

全部読んだあとに、おこさんと一緒に「お菓子のパンツは誰のパンツだったかなぁ?」なんて問題を出すのも、楽しそうですね。

 

繰り返し読みたくなる絵本。誰のパンツかわかっていても、読みたくなるんです。

そんな、大人気な絵本はおススメですよ。

 

7月といったら、この絵本はいかが。0歳からのおススメ3冊!

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1.あついあつい  垂石眞子 作

 

本当にペンギンがあつそうです。汗だらだらのペンギンが、真っ赤な黄色の表紙の絵本は目を惹きますよ。

 

日陰を探すペンギン。暑くて暑くて…仕方ありません。

やっと日影があったと思ったら、なんとそれはアザラシの影でした。

 

アザラシも熱くて、一緒に日陰はないかと探します。

日蔭を見つけて入った時の、顔。気持ちがひしひしと伝わってきます。

 

動物が歩くうちに増えてきて、みんなで日蔭を探します。

波の音が・・・。

ざっぶーん

海!

 

蒸し暑いこの季節。1歳くらいから、楽しめますよ。

おススメです。

 

2.こぐまちゃんのみずあそび   わかやまけん 作

こぐまちゃんシリーズ。私は大好きです。

表紙は、こぐまちゃんとしろくまちゃんが、ホースの水がかかっています。

 

こぐまちゃんのよい所は、表情が絵では表されていません。

読者が読み取るのです。

こんな時、どんな気持ちがするかな?嬉しいかな?かなしい気持ちかな?

と子供に問いかけながら読むのも、おススメですよ。

だんだん成長してくると、相手がいて相手にも気持ちがあるんだってことが、わかってきます。

まだ難しい時に、おススメです。

 

このお話は、じょうろでお花に水をあげていたこぐまちゃん。

でも、でも、、、だんだんと水遊びが楽しくなってきてしまって・・・

 

わかりますね。この気持ち。

思う存分、水遊びってしたくなるものです。

 

いたずらから学ぶもの、ありますよね。

ぜひ、おススメです。

 

3.きんぎょがにげた  五味太郎 作

私の大好きな 五味太郎さんの作品。

絵も味がありますよね。

 

これは、きんぎょが逃げてしまってどこにいるのかを

探すのが面白いです。

 

え、金魚は本当はこんなところには隠れないよね。

大人なら思ってしまいます。

 

子どもには大人気のこの絵本。

赤ちゃんから読めるこの一冊。

ぜひ、一緒に金魚がどこにいるのかを探してみてはいかがでしょうか。

 

繰り返し、読みたくなりますよ。

おススメです。

 

まとめ

今回は、赤ちゃんから読める絵本をご紹介しました。

もちろん、3歳より大きくなっても、大好きでよんでいる子ども達も多いです。

おススメします。